D | 高校時代は「直人が彼氏ってことにしたら問題ないのか」と意味深発言で翻弄したり、美容師となった現在は直人の頭にボディタッチして「髪切ってあげようか?」と微笑みかけたり。 続いて圭介に対して。万季子は高校卒業後に再会した圭介と結婚するも離婚。その後は一人息子のため、定期的に顔を合わせるだけになっていた。しかしある晩、焼けぼっくいに火がついたのか、濃厚なキスを交わして抱きしめあい、体の関係になりそうな展開に……。 最後は淳一に対して。
E | そもそも万季子は小学生時代、淳一に恋していたのだが、23年ぶりに再会してからも、淳一に同棲中の恋人がいることを知ると質問攻めにするなど、やはり彼のことを男として気にしているような言動が少なくなかった。前述の圭介と体の関係を持ちそうになった前後も、淳一の前で女の顔を出している。 極めつけは先週放送の第6話。ある事情で淳一を自宅に呼びつけると、ふいに「あの頃、淳一のお嫁さんになるって思ってたから、すっごいショックだったんだよ」と切り出す。そしてキスができるぐらいの距離まで顔を近づけ、彼の顔を見つめるのである。
F | 3人の男たちは万季子と2人きりのときに思わせぶりな態度を取られているため、彼らは万季子の魔性っぷりに気づいていない様子。
G | だが、視聴者はそんなえげつない “悪行” の数々を全部見ているため、彼女へ嫌悪感を抱く人が続出しているのだろう。■真犯人は井上真央か瀬戸康史かに絞られた? こうして、恋愛模様で着々と “女に嫌われる女” になっているヒロインなのだが、さらに物語の核となるスーパー店長殺人の犯人という可能性も、回を追うごとに高まっている。 警察は万季子、圭介、直人を疑っている。このドラマのストーリー的にも主要キャラ以外が犯人だとしたら、クライマックスの盛り上がりが欠けてしまうので、淳一を含めた幼馴染4人のうちの誰かが犯人なのではないか。 だが、第6話時点で淳一と直人の線は薄そうだ。
H | 淳一は主人公で刑事だから犯人ではないだろうという理由もあるが、第6話のラストで、23年前の事件は少年だった彼が強盗犯を拳銃で撃ったという事実が明かされている。